はいどうもー
上海旅行記第6回です。文廟(ぶんびょう)にあるオタクショップストリートを散策します。
文廟
一緒に行った友人いわく、神田の神保町のような本の街だったのがアキバのオタクショップに変わってしまったところが文廟だ、などと供述していた。って書くと怒られるな。様々なところから。
先人のブログ。雰囲気をお楽しみ下さい。
人民広場の大世界から一駅。8号線の老西門から徒歩5分くらい。
場所はこの辺。いつも通り地図ずれてるので正確なところはバイドゥの地図を見てね。
これが目印の入り口。
ここがあの女のストリートね(違います)。
ん!?
んんんんん
んああああ
萌。
路地に入ると軒先に魚が干してある状態。
その向かいはコレ。ちなみに同行者がこの隣に映っているが彼の人権を尊重してトリミングしました。
ちょっと進むと、昔からある上海文廟の入り口が見えます。
さらに進むとこれ。店に入ると、兄ちゃんが画面にむかってゲームしてました。なんだこの既視感は。
フィギュア屋。
カタカナだ。
アニメショップを発見。
東方教育。どんな教育だろうか。
敏とは。
いくつかの店に入ってみました。フィギュアやプラモ、グッズがほとんどで本はありませんでした。グッスマのねんどろいどは正規品と思われるものもありましたが、よく出来た安いパチもんと普通のパチもんがありました。店にいた人に、「日本人?」って声かけられてちょっとびっくりするなど。共通言語だしね(本当か?)。
このあとは、文廟周辺の古くからありそうな商店街の写真が続きます。
おまけ
文廟の門の入り口の近くにスゲー並んでる店がありました。肉まんを専門にしてる店の模様。並んで買ってみました。
もちろん中国語しか使えない!しかし日本語には幸いにも漢字がありまして、筆談で通じるやったぜ。
鮮肉大包は肉まんですね。2.5元。50円しないくらいですね。安い。これ。
うまい。これだよこういうのでいいんだよ(孤独ごっこ
あと麻球(まーちゅー)っていう胡麻団子も。中身はあんこが入ってる。これも まいうー。
調べてみたら食レポあるやん。なんとなく読めるな。レストランも併設してたのか!美味そうな写真じゃないか・・・・
https://kknews.cc/food/og4nro6.html
日本語記事あった。
次回は
- アニメイトです