岐阜県高山市にある飛騨大鍾乳洞に行ってきました。

前回
高山駅近くのスーパーホテルに宿泊。翌日の朝に、駅前からレンタカーで出発。
飛騨大鍾乳洞&大橋コレクション
岐阜県の高山市、標高900メートルにあります。全長800メートルの観光鍾乳洞です。昭和40年に大橋外吉氏が発見し、3年後に観光鍾乳洞として公開されました。洞内の年間平均気温は約12度と安定しています。鍾乳洞は第1洞から第3洞まであり、第1洞はほぼ平坦で歩きやすい見どころです。幻想的な「竜宮の夜景」や「夢の宮殿」と名付けられた空間が広がり、曲がりくねった鍾乳石であるヘリクタイトも見ることができます。第1洞の終わりには、洞窟低温貯蔵酒蔵があり、日本酒・焼酎・ワインが低温貯蔵されています。これらは鍾乳洞の出口で販売されています。
第2洞からは急坂が続き、ダイナミックなフローストーンが見どころです。途中で外に出ることもでき、体調に合わせて無理なく探検できます。そして、最後の第3洞には「月の世界」と名付けられた天井の高い空間が広がっています。全コースの所要時間はおよそ30分程度です。
出口付近には、子孫繁栄のシンボルとして信仰を集める「子宝神社」があります。御神体は、総重量3トンにもなる「日本一の男子宝物石器」です。撫でると子宝に恵まれるとされ、平成29年には「恋人の聖地」に選定されました。
駐車場に到着
当日は雨。雨でも楽しめるのは鍾乳洞の利点。駐車場に到着すると昭和的な建物に囲まれます。

大橋コレクション
鍾乳洞入口側には大橋コレクション館があります。鍾乳洞の入場券で、この鍾乳洞を発見した大橋氏の収集品を展示する「大橋コレクション館」にも入館できます。中でも有名なのが100kg金塊です。2007年に盗難に遭い、バラバラになった状態で戻ってきたという経緯があり、当初のレプリカと、戻ってきた金塊の一部が展示されています。

入場券
チケット売り場。

入場券を入口で購入して大橋コレクションを少しみてから鍾乳洞へ向かいました。大橋コレクションは撮影許可がわからなかったので写真に残ってませんでした。


橋を渡ると鍾乳洞の入口です。一方通行となっていて出口から外の階段を下って入口に戻るコースとなります。



第1洞
観光鍾乳洞なので歩きやすく舗装されています。









お酒が鍾乳洞の中で貯蔵されています。

ここで外にでることもできます。
第2洞
ここから次の洞窟に入っていきます。この先から階段があります。




この先にトンネル。

さらに進むと滝があり階段もあります。





この他にも洞穴真珠や大石柱、宇宙の滝などがありました。
第3洞
3洞に入ります。確かに階段は急でした。

発達した鍾乳石が見られました。




このあたりまで来ると終盤です。

最後は子宝神社。



鍾乳洞を出ると売店。

このあとは階段を下って入口に戻りました。

この先の売店では、洞窟内で貯蔵されていたお酒が販売されていました。
公式サイト
調べてなかったので当日に購入しましたが、じゃらんやアソビューで前売り券が販売されています。

地図
高山駅から車で30分くらい。バスでもアクセス可能です。往復バスと入場券がセットになった乗車券も発売しています。バス停から鍾乳洞入口まで1キロメートルくらいあるのでシャトルバスもあります。
まとめ
これまでいくつかの鍾乳洞に行きました。入口は舗装された観光鍾乳洞であまり期待はしていなかったんですが、第3洞は天井が高く、発達した鍾乳石を見ることができました。
鍾乳洞の本ができた
この飛騨大鍾乳洞も掲載した鍾乳洞の本を作りました。この記事の鍾乳洞の説明はこの本からとってきました。
物理本
自家通販のboothはこちら。
メロンブックスにも数冊あります。
電子書籍
bookwalkerはこちら。
fantiaで見る奇特な方はこちら。
次回
平湯温泉(ひらゆの森・宿泊案内所・バスターミナル)。

旅行日2024/06/01 記2026/01/17