佐渡の金山の近くの北沢浮遊選鉱場跡でライトアップが行われていたので行ってきました。

北沢浮遊選鉱場とは
きたざわふゆうせんこうば。
もともとは銅の製造過程で行われていた技術であった浮遊選鉱法を金銀の採取に応用し、日本で初めて実用化に成功したものです。戦時下の大増産計画によって大規模な設備投資がされ、1ヶ月で50,000トン以上の鉱石を処理できることから「東洋一」とうたわれました。
浮遊選鉱とは、採掘した岩石から金属を取り出すための選鉱の一種。細かくした岩石を薬品と混ぜてでかい水槽に投入、岩石と金属が分かれるので浮いてきた金属を回収します。雑な説明なので詳しくはwikipediaを参照のこと。
北沢浮遊選鉱場にはこの他にシックナーと呼ばれる沈降濃縮装置が1基保存されています。浮遊選鉱を行って金属の含有量が少なくなった泥鉱を分離・濃縮する施設です。

シックナー
17時くらいに到着。暗くなってきました。奥に見えるシックナーのライトアップがありました。


先にシックナーを通ってから選鉱場に送られたとあります。

夜景の様子
シックナーの対岸にある北沢浮遊選鉱場のライトアップが17時から始まりました。




色が変わります。
動画です。まずはシックナーと選鉱場跡のライトアップ。
ライトアップは色が変わっていきます。
地図
両津港から車で50分くらい。駐車場は30台くらいあります。
次回
旅行日2024/11/24 記2026/04/04