和歌山県にある空港・南紀白浜空港に行ってきました。何があるのか見ていきます。

南紀白浜空港とは
和歌山県にある旅客空港です。愛称は2024年に「熊野白浜リゾート空港」と決まりました。空港が位置してるのは2025年6月までパンダがいたアドベンチャーワールドの近くです。関西の人たちの観光地である白浜地区までは車で15分くらいあれば到着します。
就航はJAL・羽田空港のみ、1日3~5便。現在は冬季のため1日3便です。

羽田空港から南紀白浜空港まで
今回はJL215便で羽田から南紀白浜まで移動してみます。





南紀白浜空港へは南側からのアプローチ。

和歌山の浜辺はかなり景色がいい。

左側に空港があります。

着陸すると内陸側にアドベンチャーワールドが見えます。

南紀白浜空港に到着
ボーディングブリッジがあり、空港建物に入って下ると手荷物受取所があります。南高梅やアドベンチャーワールドの広告看板が見えます。


当時はパンダがいたので手荷物が流れるマシンに温泉とパンダが描かれていました。


保安検査の外へ
まずは交通の案内がありました。冬の時期だったので3便だけなので便に合わせた交通案内が掲出されていました。


ロビーラウンジ
空港建物の隣にはロビーラウンジが新しくできました。といっても2年くらい経ってるかも。

2階にロビーラウンジがあります。滑走路と、向かいにアドベンチャーワールドが見えます。


ロビーラウンジから出て右手に向かうと保安検査の入口、出発ターミナルがあります。

1階に出て道路渡ったところに観光案内所ができました。公式サイトでは「コンシェルジュエリア」という名前で紹介されていました。男女トイレ・だれでもトイレ・多目的トイレ・各種チケット販売・コインロッカー、FreeWiFiがあるそうです。ちなみにレンタカーは空港を出て右手に歩いたところにトヨタレンタカーがあります。

展望デッキがある
2023年2月の画像ですが、展望デッキがあります。引き戸の先に階段があります。




円月島を模した岩がある
空港を出ると円月島を模した岩があります。円月島を知らないとこれが何か分からないです。

こちらが円月島。

まとめ
- 南紀白浜空港の愛称は「熊野白浜リゾート空港」
- JALのみ!就航地は羽田空港のみ!
- 冬季は1日3便。夏は増える(はず)
- アドベンチャーワールドの横にある(パンダはいない)
- 2階のロビーラウンジは広々としていてきれい
- 観光案内所(コンシェルジュエリア)ができた
- 空港の前に円月島の岩
- 空港に展望デッキがあるけど滑走路を一望できる山が隣にある


山の行き方はこっちを参照。坂道を歩きます。空港公園という名前があるようです。
参照
さらに細かい情報はこちらをご覧ください。空港連絡バスの実証実験や、飛行機を利用すると特急くろしおや熊野白浜リゾート空港リムジンバスを利用した人に抽選で景品をプレゼントしたりしています。地方空港にありがちなサポーターズクラブもあります。
国土交通省の資料によると旅客数は月に2万人前後。1日3便(往復6便)の場合は1便あたり111人くらい。5便の場合は66人くらい。

取り組みとしては空港の社長のプレゼン資料があります。

南紀白浜空港の旅客数は日本で57位(令和元年資料)。地方空港のため生産性向上が急務となりDXを進めているとのこと。申請書が全て紙だったりプライベートジェットの着陸料の支払いが現金のみなど。
次にこちらの資料を見てみましょう。
地方空港だからこそ活かせる官民連携~空港型地方創生:空港を超えた空港の役割~


このあと課題や旅行としての解決をしながらも、このあたりの資料が衝撃的。

地方経済の活性化や賃金上昇を目指しているとのこと。

このあとは企業の誘致やワーケーション、串本でのロケット発射場の誘致の環境整備などを行っている資料があります。空港DXとしてAI手荷物検査、国土交通省大臣賞を受賞したドラレコ点検、誘導路のドローン点検なども挙げられています。詳しくは資料を御覧ください。
地方空港だからこそ活かせる官民連携~空港型地方創生:空港を超えた空港の役割~
これらの取り組みが功を奏しているのか、旅客数が2024年度に最高になっているらしい。およそ24万人。
地図はこちら。
空港についてはこちらの本で少し書きました。
次回
鉄板観光コースで三段壁に行ってみます。空港からバスで10分くらいかな。近いです。
旅行日2024/2/17 記2025/11/16