深センを探検していきます
朝ごはん
二日目です。朝ごはんを食べます。五谷漁粉という店です。
まったく観光客向けでない店です。地元民向けの店。もちろん日本語も英語も通じないのでメニュー指差しで伝えます。
お粥、何ていうか分からなかったので店の入り口で寸胴鍋に入ってるお粥をください的なジェスチャーをして貰ってきました。このお粥、なんの変哲もないんだけどなんかうまい。わからんうまい(混乱)。ほかのメニューもハズレ無し。 おすすめですが、現地語を話せる人と行ったほうがよいです。
位置的にはこのへんなんだけど違っていたらすんません。google mapが使いものにならなくなってきたのでdaibu mapを使います。
街の様子を見てみましょう
深圳書城
すんげー広い本屋さんです。すんげー広い(語彙喪失)
建物の中の様子はこんなかんじでした。
100%オレンジジュースの販売機
その場で絞ってくれます。すごいですね(すごい)
1杯15元なので、240円くらいとちょいお高い。味は、絞ったオレンジジュースでした。そのまんま。素材の味でした。
本屋だけではない
イベントスペースやレストランも入っています。おもちゃ屋もあります。
扉が閉まっていたので営業してないと思って通り過ぎました。よく見たら無憂無慮営業中(のんきに営業中)って札がかかってました。
ゴンチャ
ゴンチャがあったので買ってみました。氷の量とか細かく指定できます。ちなみに一時期の日本のような行列は一切ありませんでした。
場所はこの辺です。
深セン市政府
ってbaudu地図に書いてあるんですが市役所みたいなところですかね。深圳書城の屋上に出ると深センの市役所が見えます。ありえんでかい建物(また語彙)
ちょうど雨が降ったあとで晴れてました。ちなみに暑いです。
市民広場
深セン市政府のでかい屋根を抜けると市民広場と呼ばれる広場があります。
積乱雲が見えますね。
次回
東門でお店を見て回ります。