飛行機搭乗奇行

全国の空港を訪問中。2018年ANAダイヤ→SFC。2020年JGC修行完了

鹿児島県

鹿児島・電車乗りつぶし(6)枕崎から鹿児島空港

枕崎から鹿児島空港行のバスに乗ります。鹿児島空港で夕飯にしました。 とろぴかる えくすぷれす 再度の枕崎駅 バス停を確認 バスが来た 加世田を通過 鹿児島空港で晩飯 飛行機に搭乗 おわり 次回

鹿児島・電車乗りつぶし(5)JR最南端の駅 西大山駅

開聞温泉からの帰り、そのまま西大山駅へ。 西大山駅 西大山駅 かいもん市場 久太郎 次回

鹿児島・電車乗りつぶし(4)レンタカーで開聞温泉へ

開門温泉に行ってきました。雨でした。 開聞温泉 これが開聞温泉だ! 地図 アクセス方法 参考 次回

鹿児島・電車乗りつぶし(3)指宿枕崎線に乗車(指宿~枕崎)

今回は! 前回は「指宿のたまて箱」で指宿駅に到着。今回は普通列車で終点の枕崎まで乗ります。西大山駅も出てきます。 今回は! 指宿駅の営業時間は短い 2番線に電車がいるのはトラップだ 枕崎行普通列車がきた 西大山駅で2分停車した 開聞岳が見え・・・…

鹿児島・電車乗りつぶし(2)指宿のたまて箱に乗った(鹿児島中央~指宿)

今回 「指宿のたまて箱」に乗りました。鹿児島中央駅から指宿駅までの区間を走っています。 指宿のたまて箱 今回 指宿のたまて箱とは ダイヤ&値段 鹿児島中央駅 車内のようす 車窓 指宿に到着 指宿駅を散策 参考 次回

鹿児島・電車乗りつぶし(1)与論島から脱出。鹿児島に一泊!

前回までのお話 フェリーが欠航してしまった与論島から、なんとか鹿児島空港脱出しました。 今回からのシリーズ 鹿児島の電車をできるだけ乗りつぶす作戦に出ました。 ルートは鹿児島市電にできるだけ乗り、翌日と指宿と枕崎を目指します。「いぶたま」にも…

鹿児島最南端・与論島(17・終)与論島シリーズまとめ

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。最終回は時系列でまとめます。 計画 与論島について 与論島に向かう 百合ヶ浜 赤崎鍾乳洞 与論民俗村 ヨロン駅 晩酌 居食屋ティダ 宿泊1泊目 星砂荘 赤崎…

鹿児島最南端・与論島(16)旅程崩壊

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第16回は旅程崩壊です。 マルエーフェリー 天気が悪い 元々の旅程 2022/06/30 2022/07/01 2022/07/02 2022/07/03 フェリーの変更 どうすんの 方法1 フェリ…

鹿児島最南端・与論島(15)譲治と浩子&愛の鐘

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第15回は譲治と浩子です。馬です。 譲治と浩子 譲治と浩子とは 愛の鐘 次回

鹿児島最南端・与論島(14)与論空港にて

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第14回は与論空港の様子です。与論島は、2泊3日で行きました。途中、天気が悪くなり旅程崩壊したので旅行中は何度か訪れることになりました。 与論空港 …

鹿児島最南端・与論島(13)シーサー屋

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第11回は二日目の晩酌です。茶花にあるシーサー屋に行きました。 茶花が繁華街 シーサー屋 料理 余談 次回 茶花が繁華街 島の西側の茶花(ちゃばな)という…

鹿児島最南端・与論島(12)舵引き丘(ハジピキパンタ)

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第12回は舵引き丘(ハジピキパンタ)です。 舵引き丘(ハジピキパンタ)からの眺め 舵引き丘(ハジピキパンタ) 次回

鹿児島最南端・与論島(11)町指定文化財 屋川(ヤゴー)

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第9回はヤゴーです。なんでしょうか。 ヤゴー 屋川(ヤゴー) 参考 次回

鹿児島最南端・与論島(10)与論城跡&地主神社&サザンクロスセンター

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第10回は与論城跡、地主神社、サザンクロスセンターに行ってみます。近くにあります。 サザンクロスセンター 与論城跡 地主神社 サザンクロスセンター 参考…

鹿児島最南端・与論島(9)赤崎海岸方面

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第9回は赤崎海岸方面を観光します。 赤崎海岸 赤崎海岸 赤崎灯台 アマンジョウ(井戸) 次回

鹿児島最南端・与論島(8)民宿 星砂荘

2022年6月30日に与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第8回は宿泊した民宿を紹介します。 星砂荘 星砂荘 翌日の朝食 まとめ 次回

鹿児島最南端・与論島(7)居食屋ティダ

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第7回は晩酌します。茶花にある居食屋ティダにお邪魔しました。 そのあとは運転代行で宿まで戻りました。運転代行についても触れます。 うつぼ 居食屋ティ…

鹿児島最南端・与論島(6)ヨロン駅&フバマ

2022年6月30日に与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第6回はヨロン駅です。 ヨロン駅 ヨロン駅 フバマ まとめ 参考 次回

鹿児島最南端・与論島(5)与論民俗村

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第5回は与論民俗村に行ってきました。 与論民俗村の入口 与論民俗村 展示品 まとめ 参考 次回

鹿児島最南端・与論島(4)赤崎鍾乳洞

2022年6月30日から与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第4回は島で唯一の観光鍾乳洞、赤崎鍾乳洞に入ってみました。 鍾乳石 赤崎鍾乳洞 入口 鍾乳洞の中 まとめ 次回

鹿児島最南端・与論島(3)与論島到着&百合ヶ浜

2022年6月30日に与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第3回は与論島に到着してから百合ヶ浜に行ってみます。 百合ヶ浜 フェリーで与論島へ 与論港 シーマンズビーチ 出港 百合ヶ浜(浅瀬) 百合ヶ浜(陸) 次回

鹿児島最南端・与論島(2)那覇経由で与論島上陸

2022年6月30日に与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第2回は与論島に上陸します。那覇経由でフェリーで与論島に行きました。 与論島だ 旅程1日目(那覇泊) 那覇空港 旅程2日目(那覇港から与論港へ) 那覇埠…

鹿児島最南端・与論島(1)与論島とは&旅程紹介

2022年6月30日に与論島に行きました。今回のシリーズはそのときの様子をまとめたものになります。第1回目はその時の旅程と与論島について書いていきます。 まずは与論島はどういうところなのかざっくり解説します。 与論港 与論島の場所 何があるのか 百合…

激走500キロ・鹿児島(16・終)しろくまチャレンジ

しろくま対決といえば列島対決の最終回、鹿児島の西郷公園でしろくまの早食い対決をしたということで有名ですが。あ?有名じゃない。こちらを御覧ください。 対決列島とは dic.nicovideo.jp (参考写真)西郷公園 現在は噴水がなくなっていて芝になっていま…

激走500キロ・鹿児島(15)カラフルな仏像がたくさんある 国見山 大国寺

同行者がぜひ行きたいというので行ったんですがすごいですねここ。お寺です。沢山のカラフルな仏像があるお寺です。 国見山大国寺 真言宗 国見山大国寺について おまけ 次回

激走500キロ・鹿児島(14)枕崎ヘリポート

車で行ったほうがいいです。枕崎ヘリポート(旧・枕崎飛行場)です。現在、滑走路はメガソーラーの発電所なっています。ヘリコプターがエプロンから離発着しています。 枕崎ヘリポートのようす 枕崎天文台 アクセス 営業情報 参考 次回

激走500キロ・鹿児島(13)和銅元年創建・枚聞神社

指宿枕崎線の開聞駅から徒歩10分のところにある枚聞(ひらきき)神社にやってきました。 枚聞神社正面 枚聞神社とは アクセス 参考リンク 次回

激走500キロ・鹿児島(12)池田湖パラダイス

レンタカーで池田湖に移動します。池田湖パラダイスというレストラン兼休憩所で遅めの昼ごはんとします。イッシーと、そうめん流しが有名。 池田湖パラダイス 池田湖パラダイスについて イッシーの像 イッシー丼を食べる 天然記念物大うなぎ さようなら池田湖…

激走500キロ・鹿児島(11)干潮の時だけ渡れる「知林ヶ島」

岬の突端からちりりんロードを歩いて行った先、知林ヶ島(ちりんがしま)に行ってきました。潮が引いたときにだけ渡れます。 ちりりんロードと知林ヶ島 知林ヶ島の基礎知識 場所 いつ渡れるの? アクセス 知林ヶ島には電気もトイレもない 準備 ちりりんロー…

激走500キロ・鹿児島(10)知覧武家屋敷、そして手入れされた素晴らしい庭

鹿児島市内のホテルを8時半頃にチェックアウトして知覧武家屋敷に向かいます。 今回は知覧麓の武家屋敷群を見ていきます。「西郷どん」を見ていたり、「島津氏」に詳しい人はすでに知識をお持ちなので、いきなり本文に進んで構いません。もしかしたら既に武…