はいどうも
新シリーズ、「青ヶ島は歩いてはいけない」開始です。どうもですどうもです。
青ヶ島とは
位置は地図で確認して下さい。
アクセス
船(フェリー)
船(フェリー)は欠航率が高いです。青ヶ島の海は荒れるので、就航・欠航は五分五分くらいで見ておいたほうがよいです。
http://www.izu-syotou.jp/route01/
ヘリコプター(東京愛らんどシャトル)
ヘリは就航率は9割程度ですが運賃が高いです*1。9人乗りなので満席になることが多いです。搭乗券は1ヶ月前からの発売です。
今回は確実に行くためにヘリを使いました。
八丈島に向かう
今回のルートは羽田空港から八丈島まで飛行機、八丈島からヘリで青ヶ島に向かいます。
ゴールデンウイークの最後の方なんで行きはガラガラ。折り返し便は満席。
八丈島へ
ここで東京愛らんどシャトルに乗り換えです。受付では、手荷物の計測と体重を聞かれます。そして重量の超過料金がとられたりします。
羽田行の折返しの飛行機が出発したあと、飛行機と同じ保安検査を通ってヘリコプターに乗ります。座席は自由席。偏ったらどうすんのかね。
青ヶ島ヘリポート
20分ほどすると見えてきます。離陸、着陸時には電子機器類は使えません。デジカメであっても使えません。
到着したらヘリコプターは八丈島へと折り返します。
ヘリがいなくなるとヘリポートに静寂が訪れます。このあと旅館にチェックインして、お弁当を受け取ります。
まずは高いところの視察
尾山展望公園~大凸部(おおとんぶ)へ向かいます。
えーっと、足を踏み外したらそのまま下まで滑落するので気をつけましょう(にっこり笑顔)。
次回
弁当を食す
*1:11000円くらい+重量課金