概要
2022年1月。飯田線🚃に乗りに行きました。乗ったことがなかったのと、上諏訪でイベントがあったので参加しつつ18切符の季節だったからです。
旅程
2022/01/08
🚃(中央線)=>諏訪🚃(飯田線)=>天竜峡 1泊♨
2022/01/09
天竜峡 川下りに参加 <====今回はここ
🚃天竜峡(飯田線)=>🚃豊川=>🚃浜松 1泊
2022/01/10
🚃浜松=>🚃富士(身延線)=>🚃甲府 💥ここでトラブルが発生💥
今回
天竜ライン下りに参加します。
天竜ライン下り乗船券販売所
船に乗って川下りをします。
場所はこの辺です。
時刻表
実は電話をかけて予約していました。気温を聞くと寒いと言っていました。たしかに寒い。
乗船券
天竜峡駅のあたりから唐笠駅まで下ります。今回はマイクロバス送迎で戻りました。これが乗船券です。
待合室
出港するまで待合室で温まったりします。
時間になったので川の方に向かいます。川は穏やか。
ご乗船
天竜峡駅の下にあります。川が削ったということがわかります。
投網のパフォーマンス
出港してつつじ橋の下のあたりで投網が行われました。今回はなにも捕れなかったようです。
つつじ橋を通過
つつじ橋を下から見上げます。
ゆるゆると進みます。
飯田線の線路がある
右手に飯田線の線路が見えました。
天龍峡大橋が見えてきました。上は道路、下は歩道になっていて通行できます。
さらに下っていきます。
川幅が大きくなってきて穏やかな流れのところもあります。
見どころ:松
大きく蛇行しているところにある松が有名らしいです。
近くで。
下るとまた飯田線の線路が見えてきます。
長瀞橋が見えてきます。
川沿いには旧道があります。昔の人はここを歩いて往来していたようです。
終点:唐笠駅
唐笠駅が見えてきました。ここで川下りは終わりです。
唐笠駅
ここからマイクロバスでライン下りの券売所まで戻ってきました。
甌穴
天竜峡駅に戻ってきて少し時間があるので甌穴を見に行きます。ポットホールです。
場所はこの辺です
甌穴がここにあるということは、ここもまた川であったことがわかります。が、天竜川からかなり標高があるのでどんだけ昔の甌穴なんだよ!!!ってことになります。
近くに温泉もあるので、時間があったら寄りたいですね。
次回
また移動。豊川稲荷に寄ってから浜松まで。