旅行支援があったあの頃。鬼怒川温泉に行ってきました。jalanで1泊3180円のプランが出ており、3000円のクーポンが出たので実質180円で宿泊することができました。
旅行の全貌は、2022年11月11日(金)に鬼怒川温泉のおおるりに1泊。翌日はレンタカーで龍王峡などに行きました。
今回は鬼怒川温泉に宿泊。
- 金曜夜のリバティは満席だった
- 下今市駅で乗り換え
- 鬼怒川温泉駅に到着
- 鬼怒川温泉駅ホームの自動販売機
- 鬼怒川温泉駅の改札はホームの端っこにある
- 鬼怒川温泉駅
- 駅前に温泉がある
- ホテル三日月
- ホテルニューおおるり
- お部屋
- 翌朝
- 大浴場について
- 朝食
- チェックアウト時のようす
- ホテル外観
- まとめ
- 次回
金曜夜のリバティは満席だった
金曜日の夜に鬼怒川温泉に向かいます。昼間は仕事をしていて、無理やり仕事を終わらせて曳舟駅に向かいました。
東武のリバティに乗ります。インターネットで座席を予約していました。ホームに行ってみると満席とのアナウンスがありました。予約しておいてよかったですね。
曳舟駅を18:25に出発。この電車はリバティけごん東武日光行です。
途中の駅で購入した弁当を車内で食す。
下今市駅で乗り換え
20時過ぎに途中下車。下今市駅で鬼怒川行の電車に乗り換えます。
ちょっと寒い。下今市駅に到着。
下今市駅の売店は土日祝日の9時から10時半の営業。現在は変わっているかも。
乗り換えを行います。車内はガラガラ。
鬼怒川温泉駅に到着
下今市から20分ほどで鬼怒川温泉駅に到着しました。
明日使われるであろう特急電車が停車していました。
鬼怒川温泉駅ホームの自動販売機
鉄道むすめのキャラクターが描かれていました。
鬼怒川温泉駅の改札はホームの端っこにある
改札の位置を確認せず乗ってしまったので、改札まで遠かったです。電車の進行方向の一番前が改札でした。
鬼怒川温泉駅
SL大樹の空席案内がありました。
駅舎は平たい。月がでていました。
駅前に温泉がある
駅前には鬼怒太の湯があります。夜の8時半に到着したのですでに営業は終了していました。足湯でした。
ホテル三日月
鬼怒川温泉駅の正面を出ると、ホテル三日月の看板が煌々と光っていました。
駅前には秋田名物稲庭うどんの店がありました。なぜここに?
ホテルニューおおるり
駅から10分くらい歩くと今夜のホテルが見えてきます。
お部屋
21時前に到着してチェックイン。クーポン3000円分をゲット。
早速お部屋をみていきます。玄関を空けて室内へ。
古い建物ですが、風呂トイレはリニューアルしていた模様。といっても、ホテルに大浴場がついているので、部屋の風呂は使わず。
部屋でくつろいでいると今回の鬼怒川温泉の宿泊を企てた首謀者が、隣の部屋からベランダ経由でこっちにやってきました。こえーよ。
今夜の晩酌は門外不出(西堀酒造)で乾杯。
翌朝
外が明るくなったので景色を確認。下を流れているのは鬼怒川です。
大浴場について
昨日も大浴場を利用しましたが、朝風呂にも行きました。部屋の案内の冊子をご紹介します。大浴場、大岩露天風呂、貸切露天風呂があります。まずは2階の大浴場で体を洗ってから岩風呂に行くのが良さそうです。
大岩風呂からは昨日渡った橋を見ることができました。つまり・・・橋からも・・・?
チェックアウトは9時半。
朝食
バイキング形式ですが、人気のおかずは無くなっていました。
チェックアウト時のようす
チェックアウトしてホテルの前にやってきました。昨日は暗くて分からなかった景色などが分かるようになりました。
ホテル玄関前には鹿と熊の剥製があり、装飾の明かりがぐるぐる巻きになっていました。
ホテル外観
鬼怒川にかかる橋からホテルが見えました。
まとめ
建物は古いですが、リーズナブルな値段で鬼怒川温泉に宿泊することができます。目安は1泊1万円くらい。素泊まりだと5千円代。
おおるりグループは他にも塩原温泉、草津温泉にも系列ホテルがあるようです。
次回
レンタカーを借りて龍王峡など。