はいどうも
穴水駅からバスで空港へ
電車を乗り継ぎ、穴水駅で下車。空港までバスで行きます。路線バスと特急バスがあります。早く到着するので特急バスを使いました。
道の駅「のと里山空港」
やってきました能登空港。愛称は「のと里山空港」です。
ANA便で1日2往復、羽田空港の便があります。搭乗率は6-7割。年間15-16万人ほどが利用しています。空港からのアクセスは、主にバスで、能登・珠洲市や輪島、七尾・和倉温泉、金沢方面があります。
空港建物
建物入り口には「ゆめのと」があります。空港自体が道の駅「のと里山空港」になっています。空港ターミナルは空港ターミナルは4階建てになっていて、空港の施設と行政施設が入っています。
第四駐車場まであります。左側には日本航空学園、右側には展望広場があります。
奥能登行政センター
マキタの丸鋸、日立の電気角、リョービの電気カンナ、MAXのカッター、のみ21本セット、TAJIMA水平器、しいたけハンマー(36cm)、バール(30cm)、金切りバサミ(22cm)、HIT板ラチェットレンチ、せんのこ替刃、レコード(小林旭・美川憲一・水前寺清子)、ポケットバイクという脈絡のない物品が並びます。ヤフオクに出ているそうです。
展望広場
空港建物から歩いて10分ほどのところに、展望広場があります。向かっている途中にちょうど着陸機が来ました。
展望デッキ
空港に戻って展望デッキに行ってみましょう。そこそこ広めの展望デッキでした。
早めの晩飯
ご搭乗
16:45発のANA750にて羽田空港へ。株主優待のチケットで1.2万円くらいでした。
まとめ
日帰りだと荷物が少なくて良いですね。泊まりだと着替えがあるので小さいバッグ一つで動けるのはすごく楽でした。
津幡まで行ったので金沢まで行ってみたかったです。春江空港に行くのでそのときについでに行ってみたいと思います。
次回は日本酒イベントを挟んで奥尻島です。お楽しみに。