かつて日本一長い駅名だった南阿蘇水の生まれる里白水高原駅に行ってみます。
- 南阿蘇水の生まれる里白水高原の場所はどこにあるのか
- 南阿蘇水の生まれる里白水高原の駅舎とは
- 南阿蘇水の生まれる里白水高原の駅名標とは
- 南阿蘇水の生まれる里白水高原のプラットフォームとは
- 南阿蘇水の生まれる里白水高原の元日本一長い駅名とは
- 参考
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南阿蘇水の生まれる里白水高原の場所はどこにあるのか
旧国鉄高森線、現在の南阿蘇鉄道の途中駅です。
熊本震災の影響で、執筆時点でこの駅は不通区間です。電車は来ません。
南阿蘇水の生まれる里白水高原の駅舎とは
八角形の駅舎が印象的です。この奥にプラットフォームと線路があります。電車は来ません。
内部には「ひなた文庫」があります。毎週金曜日と土曜日の11時~15時に営業している古本屋です。
南阿蘇水の生まれる里白水高原の駅名標とは
これが駅名標です。電車は来ません。
南阿蘇水の生まれる里白水高原のプラットフォームとは
プラットフォームには出られます。まっすぐなプラットフォームがあります。電車は来ません。
南阿蘇水の生まれる里白水高原の元日本一長い駅名とは
現在の日本一長い駅名はトヨタモビリティ富山 Gスクエア五福前(五福末広町)停留場となっています。
参考
wikipediaによる説明:南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 - Wikipedia
南阿蘇鉄道による駅の説明:南阿蘇水の生まれる里白水高原|南阿蘇鉄道
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ブラタモリで見た!馬場楠井手の鼻ぐり。