壱岐・対馬二日目です。
1日目の旅程は 羽田空港 -> 長崎空港 -> 壱岐空港 -> 郷ノ浦(泊)
今回の2日目の旅程は 郷ノ浦(泊) -> 郷ノ浦港(フェリー) -> 移動&対馬空港の周辺散策 -> 対馬空港近くの宿(泊)・対馬市からのお知らせ
対馬とは
対馬は九州よりも韓国に近い島です。北の方に行くと韓国の明かりが見えるそうです。
対馬は、南北に82kmあるので結構広いです。日本で10番目に大きい島です。路線バスもありますが、ちゃんと観光するならレンタカー必須です。
郷ノ浦からフェリーで移動
郷ノ浦港(フェリー)にやってきました。二日目は雨でした。
フェリーのようす
フェリーについて
九州商船のフェリーを使いました。高速なジェットフォイルもあります。定期便ですが、日によって時刻が変わるのでご注意。夜中も運行しているときがあるので、夜中に出発して早朝に到着するといったルートが組めます。
対馬上陸
2時間くらいで対馬の厳原港に到着です。昼過ぎに出て、3時前に到着しました。ここから天気が急変して晴れてきます。
- ちょっと補足
- 今回使ったのは 厳原-比田勝縦貫線です
- 上の「桟橋」バス停から「厳原」バス停まで2分くらい140円です
- そのあと、料金がリセットされて対馬やまねこ空港や比田勝(フェリーターミナル)の方へ向かいます
- 降りるときに厳原からの金額と、桟橋~厳原の140円を加算して払います。若干ややこしい
対馬観光
本当はレンタカーを借りて観光したいんですが、まだペーパーだったため徒歩で近くの名所?に行ってみます。
大船越瀬戸です。対馬は一つのでかい島と思われますが、実は工事によって島を削って船で東西の行き来ができるようになっています。
さて、だいぶ観光もしたので宿にもどります(徒歩で移動していた)。近くのスーパーで買ってきた弁当と日本酒と、壱岐で買ってきた「壱岐牛バーグサンド」です。近くに食事するところがなくてこうなりました。厳原の方に行けばまだなんかあると思うんですが。
対馬でただひとつの造り酒屋です。
対馬のローカル番組を見る
- ホテルの部屋にテレビがあったので見てみましょう。対馬市からのお知らせチャンネルがありました。見ていきましょう
- 現在では募集していないものもあると思います(2018年5月当時のものです)
夜はふける。次回!最終回!!