こんにちは。お久しぶりです。今回は日帰りで富山空港・能登空港をハシゴして帰ってきました。羽田発の富山空港行きの飛行機でANA最新機種であるA320neoに乗ることができました。そのレポートをメインでお送りします。
A321 neoとは?
ANAが導入している飛行機の新しい機種の一つです。飛行機の予約時に機種としてA321があります。
A321にも二種類あってA321 ceo とA321 neoがあります。今回はより新しいneoの方に乗れました。実際にどちらに乗れるかは運次第なので狙って乗るのは難しいかもしれません。
レジはJA133Aです。
飛行機内部へ
neoの特徴は、国内線なのにすべての座席にモニタがあります。まるで国際線みたい。
モニタの下には、USBの充電ポートとイヤホンジャックがあります。その下にはリモコンがあり、画面の操作モニタとライトをつけたりするボタンがあります。
ANA313 HND->TOY JA133A A321neo 飛騨山脈付近#ソラマニ_マドカラ pic.twitter.com/fScl0mI6Ob
— 「今さら聞けないLinux基本コマンド解説」発売中 (@tboffice) 2018年6月19日
ソラマニ_マドカラのハッシュタグをつけてみたけど本家に採用されず。採用の道は厳しいのである。
プレミアムクラスの様子を確認しておきましょう。
新幹線との値段比較
富山空港到着前に機長のアナウンスで、新幹線より飛行機使ってくれというお願いが。新幹線だと、東京駅から富山駅まで12370円でした。新幹線とコストで戦えるのかな~というのが正直な感想です。この値段だと赤字だしてるんじゃないかな?って思いますがどうなんでしょう。
A321neoについて更に詳しく
本を書いたので詳しくはこっちを見てね!
おまけ
次回
富山空港から能登空港へ