ようやくこの回がやってきたか~という感慨深い回です。
まずは、ANAで羽田➔大分と熊本➔羽田のフライトが安かったので予約しました。それから、大分から熊本までどうやって移動するか考えました。このために半日以上を費やしました。
今回は行きたいところがあったので、それを軸に具体的な旅程の作成方法について見ていきましょう。
何をしたかったのか
大分県央飛行場を見に行くのが目的でした。そこを中心にどうやって移動するかを考えていきます。
決まっていたこと
先にフライトが決まっていました。
- 2020/12/04(金) 羽田空港(朝)=>大分空港
- 大分県央空港を見る
- 2020/12/07(月) 熊本空港(夕方)=>羽田空港
ちなみに飛行機代は片道7290円、往復で14580円です。スカイコインで支払ったので持ち出しはありませんでした。実質タダです。
ルール
自由な旅程だと迷うことがたくさんあるので縛りみたいなのを作りました。
- 主に電車・バスで移動する
- 駅メモで新駅を集める
- レンタカーを最小限にする
- 行った日が雨だと嫌だったので大分県央空港に2日間行く
大分県央空港に行くためには車で行かないと辛い場所ということはわかっていたので、レンタカーを使うことにしました。
どこに行くか?
その上で行きたい場所の候補をざっくり出します。行ったことがないところをメインに。
- 別府地獄巡り
- 姫島(逆方向だぞ正気か?)
- 由布院
- 豊後竹田(近くのレンタカー屋がここしかないため)
- 大分県央空港(必須)
- 阿蘇山(空から見たことがある)
さて、行きたいところの候補を出したら、宿泊施設を探します。日本の民宿や旅館を探すには楽天トラベルやじゃらんを使います。booking.comとかの外資系のサイトには日本の民宿や小規模の旅館が出てこないことが多いです。さらに今回はインターネットに出てこない民宿・旅館の探し方にも触れます。
宿泊施設を探す
今回は3泊なので、Google mapを見ながら、大分と熊本の距離を3つに割って泊まるところを探します。由布院を優先したので探しますが、どこの施設も高級すぎるし、到着がかなり早くなるのでスルー。探していると楽天トラベルで★5獲得の旅館を見つけました。
実際に宿泊しました。堂々の★5です。のちのちレポートしていきます。まず1泊目はここにします。
ここに決めると、別府の地獄巡りツアーに参加していると湯平温泉までたどり着かないことがわかりました。午前と午後にツアーがあり、飛行機の到着時間だと午後しか参加できないためです。もちろん別府に泊まって、次の日の午前中のツアーに参加するのは可能ですが、大分県央空港に2日間寄るという目標が達成できない・・・などと考えること数時間。ほぼ全ての移動手段を総当りして、バスや電車を1本逃してもリカバーできるルートを探しているので時間がかかります*1。
さて、二日目は大分県央空港の一番近くのレンタカー屋を探します。すると豊後竹田駅のニコニコレンタカーしか候補がありませんでした*2。
もちろん、大分空港から熊本空港までレンタカーで行くのも考えましたし、金額も検索してみたら2万くらいでした。安いですね~。でもルールに則って、できるだけ電車で移動しました*3。
大分県央空港に2日間行くルールに当てはめて、近くの温泉を探してそこに宿泊することにしました。1日目の宿泊費が高かったのでここは安いところで。
で、話を戻すとニコニコレンタカーは乗り捨てができないため借りたところに戻ることになります。豊後竹田駅から丸1日借りて次の日に返却することになります。
3泊目は順当にいくと阿蘇になります。今回は内牧温泉にいくことにしました。温泉街なので民宿から旅館までいろいろあります。どうするか?
こういうときは観光協会のサイトを見ます。ここにしかない最高の体験はないのか!?じゃらんや楽天トラベルに出てこない地元民向けの宿泊施設はないか?
あった!*4
日帰り温泉を併設しています。といっても共同浴場に近いです。そして、インターネットから予約できないというハードルが高い民宿です。電話して予約しました。宿泊しましたが、ここも堂々の★5でした。のちのちレポートします。お楽しみに。
そのあとは阿蘇山を観光しようとします。バスのツアーがありますが、大観峰などに寄るために、ここは耐えきれずレンタカーを借りました。阿蘇駅で借りて、熊本空港で返却となりました。致し方ない。許して。
最後に宿泊施設に明るい時間に到着できるように移動することです(重要です)。ここまでで宿泊施設が決まりました。このへんでようやく旅程の3割くらいが決まりました。
宿泊施設が決まったらルートを出す
宿泊と、ついでにレンタカーも決まったので移動方法を検討していきます。本当に実現可能な範囲で移動できるかどうかの可能性も検索しています。[]内は移動手段。
- 1日目:大分空港[バス]=>別府[電車 OR バス]=>由布院=>湯平温泉
- 2日目:湯平温泉[未定]=>豊後竹田駅[レンタカー]=>大分県央空港 [レンタカー]=>長湯温泉
- 3日目:長湯温泉[レンタカー]=>大分県央空港[レンタカー]=>豊後竹田[電車]=>阿蘇[レンタカー]=>内牧温泉
- 4日目:内牧温泉[レンタカー]=>阿蘇山[レンタカー]=>熊本空港
大分県央空港に二日間行けるルートです。レンタカー2回借りることになりましたが。
現実的に行けそうなところを考える
ルートが決まったので行けそうなところをいくつかピックアップします。といっても、移動時間だけ決めておいて、当日決めても構いません。google mapでスタートとゴールを車移動で時間を検索します。それを1.3から1.5倍すると実際の移動時間となります。
ちなみにこの探索だけで3-4時間くらい軽く吹っ飛びますんであんまり深入りしないほうがいいです。観光協会のサイトを見たほうが早いです。
あとは、当日行ってもだめだったということがないように、予約が必要なものには予約を入れておきましょう。
結局どうなったの?
最終的な旅程はgoogle docsに書いて印刷してます。自分がわかればいいんでこのようなメモです。最後は高森で水源巡りツアーしてますね。黒塗りは自宅から羽田空港への乗り換え案内です。
こっちが駅レンタカーを調べたときの画面。結局使わなかったけど。
まとめ
今回は入と出だけ決まっていて、その間を移動する旅程を作成しました。正攻法であれば、こんなかんじしょうか。
- 泊まりたいところを決めてそこに2~3泊する
- 現地でいきあたりばったり
- 決めた目的地に行く
今回は3の決めた目的地に行くパターンを選択したので、以下のように旅程を決めていきました。
- 行きたいところを洗い出す
- 目的地周辺の宿泊施設を決める
- それら移動可能か調べる
- 宿泊施設を確定。移動についてはざっくり決める
- 宿泊施設近辺で行ける場所を洗い出す
- 移動方法を確定する
移動方法については電車にするか、バスにするかは候補を用意しておいて当日選択する感じでした。
次回
1日目。さっそく旅程が崩れるの巻。楽しみですね!